探偵岐阜・大垣ならスマイル総合探偵事務所へ

　◆浮気・不倫でお悩みの方へ
　　　　　
　「浮気しているのかな・・・」と不安に思って過ごす毎日、悩んでいるだけでは真実は
　分かりません。　疑いを抱いたまま日常を過ごすことは大変ツライ事です。
　また、このページをご覧になっておられるということは、調査の依頼を検討されて
　おられるのかもしれません。　 浮気の問題と、調査依頼の不安で、
　更に悩みが膨れあがっていらっしゃいませんか？
　　しかしながら、悩んでいるばかりでは、その悩みは解決に至りません。
　まずは、問題に対して、「解決すると決意し動き出す」ことが大事です。
　思い切ってご友人に相談してみる、「弁護士」などの法律家に相談に行かれる
　のもいいと思います。　 しかし、残念ながら事実は判明しません。
　せっかく法律家に相談に向われても「不貞を立証する証拠が必要だ」と
　言われます。
　この「不貞を立証する証拠」をお客様がお持ちであれば、相手方に対しての
　和解金や、パートナーとの離婚問題も大方優位に進み、問題も円滑に
　解決していきます。
　しかしながら、弁護士も、ご友人も「証拠集め」まではやってくれません。
　少しでも、問題解決をしたいとお考えの方は、是非当社をご利用下さい。
　親身にご相談に耳を傾け、どのような調査が１番適切なのか、
　詳しくご説明いたします。

　◆調査事例
　

　37歳の女性（結婚10年目で子供なし）から最近、商社に勤める夫の帰宅時間が
　残業や接待、会議などで遅くなり、家に帰宅してもすぐに携帯電話の電源を
　切って怪しいとのご相談。　
　ヒアリング後、浮気の可能性があるので尾行調査開始。

　＜1日目＞
　（木曜日）夫（以下、本人）の退社時間に合わせて尾行開始（車通勤）。
　通常、国道を進行し帰宅するはずが、違う方向へと進行し、付近にある
　パチンコ駐車場にて浮気相手と思われる20代の女性と合流後、国道沿いの
　レストランに入店、楽しげに2時間程食事。（食事風景撮影）　その後本人は
　待ち合わせしたスーパーへ戻り、同行の女性を下車させ車両を発進させる。
　以後本人は自宅に帰宅。
　女性の尾行も同時に行い、本人と別れた女性は、駐車場に駐車させていた
　軽車両にて発進し、付近にある民家に到着した。
　同民家が、同女の自宅と判明した。

　＜2日目＞
　（金曜日）昨日同様、本人の退社時間に合わせ、張込みを開始する。
　１時間後、勤務先には明かりがついており、本人は残業中である。
　さらに３０分後、本人が退勤、使用車両にて勤務先を出ると、国道を進行する。
　本人自宅付近のコンビニエンスストアに入店し、買い物を行なう。
　買い物を終えた本人は、使用車両に乗り込むと、携帯電話にて会話をしている
　様子である。　
　本人は車内にて１０分ほど会話を行い、コンビニエンスストアを出て帰宅した。

　＜結果＞
　調査終了後、同女との話がまとまり、慰謝料15０万円を支払う約束を交わし、
　法律家を交え、公正証書を取りかわされました。

　　　　
　「結婚」とは人生においてとても重要な節目です。　幸せなお二人ですから
　感情が最優先され、その時だけの判断で「結婚」を決意してしまいます。
　一生を付き添うパートナーですから、本当の相手の姿を冷静に判断することも
　大切です。　ご両親にとってみれば、大切なお子様の「結婚」ですから、お相手が
　どのような人物なのか、結婚前に不信感や不透明さが見受けられた場合に、
　相手の情報を確認する事が、極めて重要なのではないでしょうか。
　夫婦になってから、なんらかの問題が発生し、「結婚前に分っていればこんな事
　にならなかった」とならないためにも、事前に結婚相手の情報を確認するという
　予防策を行なうことが、結婚調査なのです。
　是非、プロの探偵会社にお任せ下さい！

　◆調査事例
　現在、彼女Yさんと交際１年のKさん。　お互いの年齢が結婚適齢期でも
　あり、KさんはYさんへ早々に結婚を申込みたいと考えていました。
　Kさんは、岐阜市内の某企業で働く、真面目な印象のサラリーマン。
　Yさんとは、営業で行った飲食店（スナック）で知り合い、元ホステスであった
　が、現在はKさんの希望もあり、ホステスをやめ、自宅マンション近くの
　喫茶店でアルバイトを初めて半年になる。
　ゆくゆくは結婚するつもりのYさんが、アルバイトだけでは大変だろうと、
　KさんはYさんに金銭的な援助をしていた。
　しかし、結婚の話になると、Yさんは話を濁し、Kさんの家族とも会って
　くれないことで、Kさんは悩んでいました。
　そんな中、Kさんがたまたま勤務中にYさんのマンション近くを通りかかった
　ところ、当日はアルバイトの予定であったYさんが、着飾った格好で
　自宅マンションに戻る姿を発見。　その後も、Yさんのアルバイト以外の日中
　に電話を入れても出ない事が多く、真剣に結婚を申し込む前に、一度Yさん
　の事を調べて欲しいとのことで素行調査をお受けしました。

　＜1～2日目＞
　Yさんは、平日３日間は喫茶店でアルバイトをしているはずが、終日自宅
　マンションから外出せず、在宅したままである。
　２日目は依頼者であるKさんに対し「今日はアルバイトで疲れた」などと
　話をしていた。

　＜3日目＞
　Kさんに対し「今日は朝から夕方までアルバイトなの」と話していたが、
　Yさんは、お昼まで自宅を出る様子はない。
　１4時ごろ、自宅マンションの前に一台の高級車が到着、その後、綺麗に
　着飾ったYさんが、同車両の助手席に乗車する。
　同車両は、某レストランに到着し、運転席から4０代の男性が下車、
　Yさんをエスコートし、店内へ向かった。
　食事を終えた、Yさんと男性が、男性の車に乗車し、各務原方面へ向かった。
　Yさんと男性がラブホテルへ進行、Yさんは男性と約3時間を同ホテルで
　過ごした。

　この日、Yさん宅にKさんが行きたい旨連絡するも、「今日はバイトで家に
　いないよ」と断れていた。
　１３時過ぎ、先日ホテルへ行った4０代男性の運転する車が、Yさんの
　マンションの前に停る。　Yさんはいつものようにオシャレをした格好で、
　男性車両の助手席へ乗車、男性車両が発進し、各務原方面へ進行。
　付近のパーキングに車両を停車した男性とYさんが、徒歩にて移動
　（Yさんが男性の腕を組んでいる）、某レストランへ進行した。
　１時間ほど食事を行なった男性とYさんはその後、タクシーを拾うと、
　某ホテルへ向かった。　３時間が経過、タクシーが某ホテルに向かうと、
　Yさんの姿一人である。
　Yさんは自宅マンションに到着すると、マンションへ入室した。

　＜結果＞
　Yさんはアルバイトをする様子はなく、また、複数の男性と関係があり、
　以前の派手な生活から抜け出せていないといった印象を受けた。
　Kさんは報告時とてもショックを受けていましたが、「このまま相手が
　結婚してくれるのを待っていたら、時間の無駄でした」と事実を前向きに
　受け止められました。